家を売ると決めたものの、家の中は家具も家電もほとんどそのまま。「ある程度片付けてからでないと、不動産会社にも連絡しづらい」と、そこで止まっていませんか。遠方に住んでいたり、親御さんが施設に入っていたりすると、なおさら動きにくいですよね。
先に結論を書くと、家財が残ったままでも、査定や売却の相談はできます。ご自身で見ていただきたいのは、貴重品・大事な書類・思い出の品の3つだけです。それ以外は、片付けと売却をまとめて相談する進め方もあります。
この記事では、札幌で不用品回収・買取を専門的におこなっている当社「おまかせネコの手」が、自分で片付けすぎないほうがいいとお伝えしている理由を解説します。
そのほか、札幌で家財を片付ける3つの方法の比較や費用の考え方、よくある質問もまとめているので、ぜひお読みください。

目次
ご自身で手をつけるのは「貴重品・書類・思い出の品」だけで大丈夫

ここからは、当社「おまかせネコの手」の考え方をお伝えします。一般的に言われることと少し違う部分もあるので、理由もあわせて書きます。
「自分で整理してから」より、そのままの状態で見せてください
片付けは、自分でできるところまで進めておくと安くなる、とよく言われます。しかし当社はその反対で、そのままの状態でお見せいただくことをおすすめしています。
理由は2つあります。ひとつは、買取で値段がつくものを、知らないうちに処分してしまうことがあるからです。買取できた分は片付け費用から差し引けるため、捨てる前に見ていただくほうが、手元に残るお金が増える可能性があります。
もうひとつは体力と時間の問題です。たとえば一軒家の家財を片付ける場合、何度も通って運び出すのは想像以上に大変です。そこで当社は「そのままの状態で見せていただく」という考え方を大切にしています。
見積もりの前に掃除をしたり、拭いたりする必要もありません。そのままの状態を見たうえで、お見積もりします。
家財を片付ける前に探しておいていただきたい3つのもの
家財の片付けは、当社にお任せください。しかし、ご家族にしか判断できないものもあります。当社が片付けをおこなう前に、次の3つだけ探しておいていただけると安心です。
- 貴重品(現金、通帳、印鑑、貴金属など)
- 書類(権利証=登記識別情報、固定資産税の納税通知書、建物の図面など)
- 思い出の品(写真、アルバム、手紙、形見など)
一度に全部探そうとしなくて大丈夫です。今日は引き出し一段だけ、くらいの気持ちで十分です。思い出の品は、選びきれなければ作業のときに一緒に仕分けながら進めることもできます。
当社では「遺品整理 想いて」も運営しています。遺品整理士や終活カウンセラーの資格を持つスタッフも在籍しているため、貴重品・書類・思い出の品を一緒に探してほしい方は、お問い合わせの際、その旨を伝えていただけますとスムーズです。
家電やカメラなどが古い・動かない場合でも、売れることがある
「古いから」「動くかわからないから」と、自分でごみと決めてしまう方は少なくありません。ただ、家電やカメラ、オーディオなどは、査定員が見てみないと価値がわからないことが多いのが実際のところです。
価値は、年式や状態、付属品の有無などで変わります。比較的年式の新しい家電、状態のよいカメラ、オーディオ、家具、工具、楽器、古い食器などは、値段がつくことがあります。
値段がつかないものが混ざっていても、つくものとまとめて見積もりに入れれば、全体の費用を抑えられます。そういった点も含めて「片付けたい家をそのままの状態でお見せください」とご案内しております。
札幌で家財を片付けるときの3つの方法

片付けの進め方は、大きく分けて3通りです。
- 札幌市の収集や持ち込みを使う
- 業者に頼む
- 片付けと売却をまとめて相談する
| 方法 | 向いている状況 | 大変なところ | 費用の考え方 |
| 札幌市の収集や持ち込みを使う | 家が近くて、荷物が少なめ | 分別、搬出、家電リサイクルの手配をすべて自分でおこなう | 大型ごみ手数料や持ち込み料金が中心 |
| 業者に頼む | 荷物が多い、通う時間がない | 業者選びと、処分の流れの確認 | 作業費がかかる(買取があれば差し引ける場合もある) |
| 片付けと売却をまとめて相談する | 家を売ることが決まっている、遠方 | 条件の確認が必要 | 売却とあわせて費用負担を相談できる |
業者に頼む場合、費用がいくらかかるのかは、気になるところでしょう。
費用は、家財の量、家電リサイクル料金、玄関からトラックまでの距離、作業時間などで左右されます。ただ、買取もおこなっている業者であれば、リユースできるものの買取が生じた場合、その分は差し引かれます。
家財の量や家の広さなどによって費用は大きく変わります。
なお、札幌の不用品回収・買取の専門業者である当社「おまかせネコの手」では、不動産売却をご依頼いただいた方を対象に、片付け費用が0円になるプランをご用意しています。
仲介手数料についても、当社が紹介する不動産会社に売却した場合などの条件を満たせば無料になるケースがあります(すべてのケースで無料になるとお約束するものではなく、条件の詳細はご相談時にご確認いただけます)。
築年数が古い物件や、家財が多く残っている状態でも相談できますので、「片付けてからでないと売却の話はできない」と思い込まず、片付けと同時に相談していただくのも一つの進め方です。
> おまかせネコの手の不動産売却についてはこちらからご覧ください。
「こんな状態の家は相談できない」と思われる方もいらっしゃいますが、お気軽に「おまかせネコの手」にお電話ください。
家財が山のようにある、築年数が古い、長年空き家のまま、汚れが気になる、動かない家電がそのまま、遠方で現地に行けない。どれも、ご相談いただいて大丈夫です。
築30年以上の家、長く空き家だった家、ゴミ屋敷のような状態の家も、売却まで進んだ実績があります。古い家は、リノベーションして再販売する前提で買い取る場合もあるためです。
関連記事:一軒丸ごとの片付け費用を抑える3つの方法:ゴミ屋敷・空き家も対応
【札幌】家を売る前の片付けに関するよくある質問

「おまかせネコの手」によく寄せられる家を売る前の片付けに関する質問に回答します。
Q. 遠方に住んでいても依頼できますか?
ご相談いただけます。道外からの片付けのご依頼にも対応しています。
片付けと不動産売却をあわせてお受けしているのは、札幌市・北広島市・恵庭市・江別市・小樽市・石狩市などですが、状況によっては調整できることもございますので、まずはお気軽にお電話ください。
Q. 相続人がまだ決まっていない家でも売れますか?
売却するには、相続人が売主として登記されている必要があります。
そのため、法的な手続きが終わってからの売却になります。必要に応じて、弁護士や司法書士などの専門家もご紹介します。
Q. 名義人本人以外が進めてもいいですか?
売却には、名義人ご本人の同意(署名・捺印)が必要です。ただ、名義人の方が遠方にいる、入院中といった場合にも対応しているため、お気軽にご相談ください。
Q. 片付けだけ、売却だけの依頼もできますか?
もちろん、どちらか一方だけでも承ります。いずれも、見積もりは無料です。内容にご納得いただけない場合のキャンセル料もかかりません。
札幌で家を売る前に片付けたいときは「おまかせネコの手」へ

家を売る前の片付けは、「全部終わらせてから」と考えるほど重くなります。家財が残ったままでも査定や売却の相談はでき、ご自身で手をつけるのは貴重品・書類・思い出の品だけで十分です。
「おまかせネコの手」は、買取できるものを片付け費用から差し引きます。
また、不動産売却をご依頼いただいた場合は片付け費用0円で対応できるケースもあります。すべてのケースで無料になるとお約束するものではありませんが、ご相談いただけましたら条件の詳細をお伝えいたしますので、お気軽ご連絡ください。
片付けから不動産売却までワンストップでお手伝いします。
捨てる決断より、まず相談する決断を。フリーダイヤル(0120-827-868)またはLINEに簡単なお問い合わせをいただければ、最短即日、無料の見積もりにお伺いできます。
