こんにちは!ネコの手の川島です!
雪が降ったり、急に暖かくなったり体調管理の難しい季節になっております…
私たちも体調に気をつけ、予防対策もしっかり行いご訪問させて頂いてますので、ご安心ください!
最近はお引っ越しシーズンも重なって、洋服や家具に加えて『食器』のお問い合わせも増えてきております♪
おまかせネコの手では、『食器』の買取にも力を入れております( ´ ▽ ` )
それではどんな食器を買取しているのか紹介していきましょう♪
買取に力を入れている食器のメーカー
ウェッジウッド
ウェッジウッドといえば、ピーターラビットシリーズですね♪
ウェッジウッド社は1949年にピーターラビットシリーズの販売を開始しました。
そして1969年、現在お馴染みの『ピーターラビット・クオーテーションズ』というシリーズが発売されました。
このシリーズは世界中で人気となり、30年以上に渡って沢山のアイテムが生産されました♪
ですが日本ではもう既に販売終了しております…
販売終了してるからこそ!ピーターラビットシリーズは中古市場ではものすごく需要があります♪
もし、お持ちであればおまかせネコの手まで^^
バカラ
バカラグラスといえばクリスタルを使った高級グラス!
すぐにイメージできる方は多いですよね♪
そんなバカラですが、並々ならぬこだわりがあります…
バカラには、フランスの人間国宝に当たる『M.O.F.国家最優秀職人章』が与えられた職人を多く輩出しています!
そんな高いレベルの職人でもクリスタルを全てを100%の品質で仕上げることは難しいといわれております。
不適合品として処分される製品が3〜4割もあるそう…
そんな厳しいチェックを通った製品のみ流通しているからこそ中古市場が崩れにくい理由でもあります!
クリスタルグラスだからこそ、しまっている間に割れてしまったなどの不運な事故が多いのも事実です( ; ; )
明らかに使わなくなってしまったグラスは売って、そのお金を他の楽しみに使うのが吉です♪
マイセン
創業当初、マイセンのトレードマーク『青い双剣』は機密保持が厳守され、製造過程を職人の一部のみに伝えられていました。
機密保持契約を破り競合を立ち上げようとした職人が現れたため、1722年に偽装防止処置として2つの剣が交差した現在のようなトレードマークが正式に認定されました^^
そんなマイセンですが、ブルーオニオンが有名どころのラインとしてあげられますね♪
日本や中国の陶磁器の影響を強く受けていた初期のマイセンは菊の花や竹などの柄が主流でした!
ヨーロッパ人にとって菊の花や竹は馴染みがなく、それを最初に見て玉ねぎと勘違いした絵付け師がオニオン柄の図案を作成!
それが後に大ヒットするブルーオニオンの始まりです。
そんなマイセンのブルーオニオンはおまかせネコの手でも高価買取のできるラインです!
もちろん他のラインでもマイセンというブランド自体大変価値がありますので、もう使わないよという方はお問い合わせください(^ ^)
不用品はおまかせネコの手まで!
札幌で不用品買取を行うおまかせネコの手は、家電や家具、時計やアクセサリー等の細かいお品までお客様の不用品をお買取させていただいています( ´ ▽ ` )
昔使っていたけど今は使ってない、眠っている物などがあれば、処分する前にご連絡下さい!
ご自身でリサイクルショップに持ち込むのは困難な物もこちらから伺わせていただき、その場で査定可能ですのでご連絡お待ちしております!
ネコの手は最短即日!札幌市内や市外も(北広島や江別、小樽、余市などなど)無料でお見積り、査定をさせていただきます
ぜひお気軽にご一報ください????