<自分の成長に繋がる現場>佐藤

ここ最近で一番印象に残っているのが札幌市内で3日間にわたって作業を行なった案件です。
提携している不動産会社からいただいた案件で、私が行かせていただくことになりました。
この現場では初めてのことがいくつもあり、いろいろな経験を積むことができたと感じています。
一つは日程調整です。
見積もり自体は11月に済んでいたのですが、お客様のお引越し先がまだ決まっておらず、作業日は見積もり時点で決めることができませんでした。
12月に入ってから「引越し先が決まった」とご連絡をいただき、「12月24日までに片付けてほしい」とご要望をいただいたのであまり時間がなく、スケジュール調整に苦戦しましたが、なんとかご要望に沿うことができたので良かったです。
二つ目はゴミの量です。
1階が車庫になっている戸建て住宅だったのですが、その車庫に特に物が多くあり、3日間で計55㎥のゴミが出ました。
一つの物件でこれだけの量が出ることが初めてだったんです。
三つ目は価格と作業過程です。
物量が多く作業員も多く要したことから、今までで一番の価格帯になりました。
2日を超える作業ということもあまり経験したことがありませんでしたし、5名を超える作業員に指示出しなど現場を統括することも初めてでしたが、円滑に進められました。
作業が決まったときは正直不安が大きかったのですが、無事に完了することができたので、今回の経験を今後に活かしていきたいと思います。
<「役に立った」という実感の大切さ>堂佛

先月の地震で食器棚がガス台の方に倒れてしまい、ガスが使えず困っているというお問い合わせがありました。
お問い合わせの段階では、「男性スタッフ1名で起こせると思います」ということだったので、単身者用のサイズの冷蔵庫をイメージして1人で訪問したのですが、実際に見てみると高さが180cmほどで中いっぱいに食材が詰まった冷蔵庫が倒れていました。
軽く動かしてみようと触っただけではびくともせず、「2人必要かもしれない」と思いましたが、中身を出すなど工夫しながらなんとか力を振り絞って1人で起こすことができました。
地震で倒れたものや壊れたものは冷蔵庫だけではなかったため追加でお片付けのご依頼もいただき、その中でお買取もさせていただきました。
今回の現場よりも物量・金額・部屋の広さなどの規模が大きい現場は過去たくさんありましたが、今回は「役に立てた」という実感をすごく持てる現場でした。
初心に返ったといいますか、改めて今後お客様の「困った」を「よかった」に変えていきたいと思えた案件でした。